~今日はお顔のリンパ~

こんにちは。院長の萩森です。

久しぶりの投稿になります(^^♪
今年は秋の爽やかな風を感じて、気持ちよく過ごせる日が少なく、
強い台風がまたやってきた・・と思ったら、あっという間に寒くなって、
先日「木枯し1号」が発表されましたね。
関西のニュース番組でやっていたのですが(私が見たのは蓬莱さん)「木枯し」は東京と大阪だけの話しだそうです。
(・・・ふう~ん!)と思って、続きを聞いていると
「木枯し」は 号:ゴウ で発表されて
「春一番」は (←一番と書いちゃってますが) 番:バン で発表されるそうです。
(・・・確かに!)と思って、そして誰かに言いたくなりました。
定義は風速8m/s以上とあるそうで、2号・3号ももちろん存在しますが、発表はされないそうです。

題名の「お顔のリンパ」に戻りますが、
木枯しの吹くこの季節には風邪気味のお客さまも多くいらっしゃいます。
季節的に気温の変化が激しく、体温調節が難しくなって、免疫力も低下しやすくなり、
風邪を引きやすい身体になりがちです。
当院で行う鍼は風邪予防としても有効で、さらにコースの一部に風邪症状に対しての
治療も取り入れて行うことも可能です。

風邪気味のお客さまの症状の一例ですが、
耳周りのリンパ節に、よく反応が見られます。耳たぶの裏や下あご周りで、
内科や耳鼻科でもよくお医者さんに確認される場所ですね。
両手で触って、それらのリンパの滞りが確認出来ると思います。
セルフケアでは反応のあった場所のツボ押しをオススメします。

当院の施術では、触ったリンパ節が
浅在性かまたは深在性のリンパ節なのか、
さらにそれぞれのリンパ節がどこからのリンパを集めているものなのかを考えながら行うようにしています。

本日いらっしゃったお客さまは、風邪気味と口内炎をお悩みとして話されていました。
顎下リンパ節(えらのあたりです)と頸部の胸鎖乳突筋(耳裏のポコッとした骨から鎖骨と胸骨をつなぐ筋で、首を横に回したときに斜めにつかめる筋)の表面にある浅在性のリンパ節に強く反応がみられました。
顎下リンパ節は顔面の広範囲から集まるリンパ節ですが、風邪気味・歯の症状・口内炎でよく反応が見られます。
頸部の浅頸リンパ節は側頭部~側頸部、頭顔面部の浅在のリンパを集めます。こちらのリンパの滞りはストレスや炎症、頭痛など様々な症状でみられます。
本日は治療として顎まわりのリンパ節と頸のリンパ節を使用いたしましたが、
当院は同じ場所を、美容コース(お顔の鍼)でも用いています。細い鍼で浅い刺激で施術いたします。
治療としても効果の出やすい場所ですが、美容目的としてもよく使用されます。

リンパは静脈に沿うように全身をめぐっています。
当院は、身体の滞りをとって流れをスムーズにして、不調のない身体作りの
お手伝いが出来るようにしていきたいと思っております。
東洋医学的にもお客さまに伝わりやすいように心がけてお話をしています。
食べ物の話しなども入れながら、楽しく、時にはゆったり静かにリラックスしながら時間をお過ごしいただければと思っております。